垂れ流されている情報でなく、真実を追究する!
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爆発時の映像。 先日より4号機の解体作業が始まりました。 業者の選定が悪いのが非常に荒っぽい作業で白い煙がと話題になりましたが、水をかけながら作業(通常の解体と同様)していますが。 福島東部、茨城北部、栃木東部の線量があがっています。 東京、神奈川側は場所により若干あがっているよう。 しかしここからが大事な情報(ある情報筋より購入した内容ですが大事なんで書いておきます。 一部情報では雑は解体で落ちた瓦礫で20カ所くらいの冷却配管破損とか。 作業してたら普通は気づくけど。 再稼働の絡みがあるから余計に報道しないようです。 以下引用 JCIAより シャレにならないかもしれないが、現場は今一生懸命回復措置を執っているとのことである。情報は政府与党筋。 「4号機は建屋解体作業をずっとやっていましたが、ミスで冷却装置の配管を損傷してしまいました。いまは復旧のめどが立っていないという話です」 政府や東電は信用できない。いったいどうなるのだろうか。早い回復を祈るばかりだ。 現場の人たちが復旧させるのを祈るしかありません。 最悪JCOの時の様にミスした業者で決死隊組むか… まあ現場にはキリンがあるんで、それで水かければしのげるのは確かです。 以下盗電のプレスリリース 4号機(廃止) ・ 平成23年3月15日午前6時頃、大きな音が発生し、原子炉建屋5階屋根付近に損傷を確認し ました。 ・ 平成23年7月31日午後0時44分、使用済燃料プール冷却浄化系の代替冷却装置によるプール 水の循環冷却を開始しました。 平成 24 年6月 30 日午前6時 24 分頃、使用済燃料プール代替冷却システム異常に関する警報 が発生し、使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止しました。その後、現場にて漏えい がないことを確認しました。なお、システム停止時の使用済燃料プール水の温度は約 31°Cで、 プール水温度上昇率は 0.486°C/時と評価しております。現在、システムが停止した原因を調 査中です。 ・ 平成23年11月29日午前10時58分、使用済燃料プールにおいて塩分濃度を低減するためイオ ン交換装置の運転を開始しました。 ・ 平成24年4月27日午後4時3分、原子炉ウェルおよび使用済燃料プールの塩分除去を目的と して新たに設置した塩分除去装置(モバイルRO装置)の運転を開始しました。 再稼働反対デモは凄い事になってましたね!
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