垂れ流されている情報でなく、真実を追究する!
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なぜ毎日Newsで取り上げない?福島第一原発、2号機の温度上昇は何?
今も厳しい寒さの中、沢山の方々が放射線にさらされながら少しでも安定化するように作業が進んでいます。 盗電とかいう、電気代と税金の泥ボーたちのお偉いさんは高給貰ってなにもしていないのにです。 喝又とかいう屑の中の屑を刑事犯罪者として実刑食らわせられないおかしな国である事を誰も気にしないのでしょうか。 話我それましたが、温度計の故障のはずの2号機の温度上昇は止まっていません。 壊れていないはずの温度計まで高い温度を示している所を見ると部分的に臨界しているようにしか見えません。 温度グラフ 温度が上がると気体になり、周囲の空間放射線量はあがるかと思いますが今の所大きな変化はないようです。 2011/3と比べると原子炉内の放射性物質も安定しているので水蒸気爆発のような事は起こりえないとは思いますが注意は必要です。 他号機でも作業は進んでいますが、3号機ではリモートで重機を操っているんで操作が難しいのは判りますが、又落とし物しました。 [ 2/8 20:02 福島中央テレビ]様より引用>>>ここから おととい、東京電力福島第一原発3号機で、使用済み燃料プールのがれきを撤去中、燃料交換機の一部の部品を落とすトラブルがあった。 東京電力によると、おととい、3号機の使用済み燃料プール周辺でがれきの撤去作業中、長さ5メートル重さ1.5トンの燃料交換機マストと呼ばれる部品が何らかの衝撃でプール内に落下した。 3号機のプール内には566体の燃料があり、燃料に影響がないか調べることにしているが、3号機では、プールにガレキが落下するトラブルが相次ぎ、作業が大幅に遅れている。 >>>>ここまで 又取り出した使用済み核燃料棒の搬入先も公開されました。実際に取り出してここに入れるまでに、非常に高い放射線を出す使用済み核燃料なんで、専用キャスクに入れて運ぶのでしょうが、破損しているものを運ぶので困難な作業ではあります。 以下(2013年2月5日20時42分 読売新聞)様より>>>引用 東京電力福島第一原発の廃炉に向け、原子炉建屋から取り出した使用済み核燃料を搬入する共用プールが5日、原発事故後初めて、報道陣に公開された。 プールは、4号機近くの専用建屋3階にあり、縦29メートル、横12メートル、深さ11メートル。現在、燃料が収容された約4・5メートルの筒状容器計6377本が整然と並んで沈められている。 東電によると、プール内の燃料は今後、専用容器に入れ替えて原発構内の高台に建設する施設で保管。空いたスペースに、廃炉となる1~4号機から取り出した燃料を搬入する。 4号機は、今年11月の燃料取り出しを予定している。 >>>ここまで 地震のたびに福島大丈夫かと考える生活を早く卒業させて欲しいです!
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