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垂れ流されている情報でなく、真実を追究する!
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反原発に311以後になった方は沢山居ると思います。

以前書きましたが、デモに参加した方々もいらっしゃると思います。

しかしなぜ危険と解り切ってるMOXをやるのか?
何故前に進めない核燃料サイクルをすすめようと、金食うだけで1Wの電気も作っていないもんじゅを動かそうとするのか?



何故官邸前のデモで何も変わらないのか?何故盗電は悪びた様子がないのか?


日米原子力協定

原文が解りにくければ、まずはこの本が解り易く書いてあるので読め!
あとは座間宮さんの ざまあみやがれい が詳しく説明しています。

日米地位協定と並びに日米原子力協定で、法的に日本はがんじがらめです。


以下引用ーーー

1955年6月21日仮調印、11月14日ワシントンで調印された。アメリカから日本への濃縮ウラン貸与協定で、研究原子炉用に濃縮ウラン235を、6キロを限度にアメリカから日本に貸与すること、使用済み燃料のアメリカへの返還、貸与燃料を目的どおり使用することを義務化し、その記録を毎年報告することが協定された。なお、この一ヵ月後の12月16日、原子力基本法が制定され、原子力の利用は平和目的に限り、民主的運営のもと、自主的に事を行い、成果を公開し、国際協力に資することが規定された。


*原子力基本法…昭和30年12月19日に公布された。基本方針として、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとし、その成果を公開し、進んで国際協力に資するものとする。(民主・自主・公開の平和利用3原則)


《目的》 岸内閣は、原子爆弾の投下・実験・備蓄に対する国民の強い反対世論の流れを変え、「原子力の平和利用」の象徴として、アメリカから導入された濃縮ウランによる原子力発電を宣伝し定着させることに取り組んだ。


また、岸内閣のもとで最初に成立した重要な法律は原爆医療法であったが、治療者の対象を広島・長崎の被爆者に限り、立法の契機であるビキニ水爆事件被爆者やコ今後の被害者とその子孫などへの対策は、対象から除かれた。

*ビキニ水爆事件…1954年3月1日、第五福竜丸はマーシャル諸島近海において操業中に、ビキニ環礁で行われた水爆実験(キャッスル作戦・ブラボー(BRAVO)、1954年3月1日午前3時42分実施)に遭遇し、船体・船員・捕獲した魚類が放射性降下物に被曝(間接被爆)した。


参考文献 佐々木隆璽著 『占領・復興期の日米関係』 山中出版社 2008年発行 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/hakusho/wp1980/sb2040201.htm フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


–––引用終わり

今の原発、軽水炉はBWR(沸騰水型、福島のこの型。北海道電力以外の関東/東北はほぼこの型)PWR(加圧水型、関西より西はこの型)3世代程古い、第二世代で60年台から70年代の設計です。
新しい改良型でも第三世代です。
米軍が持っている最新型は今の原発の様に、ON/OFFだけでなく出力調整ができ、その上に5000人が暮らせる程安全製は高い軍事技術です。
こんなんや原潜で使われている技術の最新の物です。



東芝は妙に高い値段で、米国のウェスティングハウスの原子力部門を買収しましたが、ここの最新技術は守られており、買えたのは古い技術のみです。武器も含め米国からは古いものしか売ってもらえません。


さらに!日本が外国に原発を売ると、パテント使用量が米国に入り何もしなくても儲かります。
日本は建設費とメンテ費のみの収入ですね。
米国人は不労労働ばかり考えます。

ウラン高濃縮技術は核兵器を持っている一部の国しか持っていません。
日本にはない技術です。これがあれば商用原子炉から核兵器を容易に作れます。

確信に迫りましょう。

何故原発を止めれないか。日本の原発は米国軍が監視/監督している各施設です。

簡単にいうとこの協定で米国は核兵器用に日本の原発用の核燃料、プルトニウムを接収して使用する事ができます。
日本は米国の核燃料備蓄基地なのです。低濃縮ウランを再処理したプルトニウムの形で備蓄しています。
又山口県のCamp Iwakuni近くの住友?の工場で劣化ウラン弾も作成され米軍基地に納入されています。



現在は足りているので接収されていません。むしろ余っています。
そうすると他国より日本は核武装するつもりであるだろうと疑惑をもたれます。
そのためのMOXです。

事故の前に㌧単位で日本の備蓄プルトニウムの量がIAEAが管理する数字と実際の量が合わなく勧告を受けたことがあります。
行方不明のプルトニウムは米国で核兵器になったのでしょう。

事故の際に福島第二に首都官邸に米国人が入り、空き缶は彼らの指示に従いました。
部分的には米国軍が対処しています。

この協定がある限り、日本はいつでも米国が使用できる用にしなくてはならないので、勝手に全ての原発を廃炉にし、再処理を辞める事は出来ないのです。

2018年7月で期限が切れます。ここで変えられなくては何も変わりません!

山本太郎氏三宅洋平の両候補はこの協定について唯一触れています。
一人でもまともな人を国会へ!!



こんなに安いのだから、一家に一台でしょ!




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暫く記事を核のを控えていましたが、その間に東海村の高学歴なお馬鹿さん達により、またもや地域住民が被爆する事故ありました。(やっている人達の被爆は好きでやっていおるのでどうでもよい)



JCOでは事故を起こした会社が自ら犠牲になりましたが。地域住民でも中性子線を浴び訴訟が起きていました。

こちらは詳しく書いている方が多いので特には書きません。

少し前ですが、国連科学委員会が福島事故の集団でみた日本国民の総被爆量は、甲状腺がチェルノブイリの約1/30、全身は1/10と発表しました。

以下 2013/5/27の朝日新聞様より

–––引用開始

【医療・被曝(ひばく)担当=大岩ゆり】東京電力福島第一原発事故について、国連科学委員会が報告書案をまとめた。集団でみた日本国民の総被曝(ひばく)線量(集団線量)は、甲状腺がチェルノブイリ原発事故の約30分の1、全身は約10分の1と推計した。個人の被曝線量も推計し、多くが防護剤をのむ基準以下で、健康影響は「(6千人の甲状腺がんが出た)チェルノブイリとは異なる」「(がんの発生は少なく)見つけるのが難しいレベル」と結論づけた。

 報告書案は、国連科学委員会の専門家ら約85人が2年かけてまとめた。27日からウィーンで始まる科学委員会総会で議論され、9月の国連総会に提出される。

 朝日新聞が入手した報告書案によると、事故は、米スリーマイル島などの事故より「はるかに深刻」とした。ただし、チェルノブイリに比べて、放射性ヨウ素131の総放出量は3分の1未満、セシウム137は4分の1未満で、ストロンチウムやプルトニウムは「非常に微量」と評価した。

–––引用終わり



又フォーブス紙からも過去にたいした事はないという記事ありました。

–––引用開始

(2013年1月11日 Forbes.com)

 昨年12月、極めて重要な報告書が粛々と発表された。そこに結論として書かれているのは、原子力科学の専門家が長年にわたり主張してきたことだ。――つまり、約0.1シーベルト(Sv)または10 rem以下の放射線の被曝(ひばく)は大した問題ではない。

 「しきい値無し直線仮説(Linear Non-Threshold : LNT仮説)」は0.1Sv(10 rem)以下の被曝には当てはまらないが、世界中の自然放射線量はこの範囲にある。そればかりか、この低線量域は、原子力、医学的治療、そして福島のように原発事故で被害を受けた地域にとって最も重要な意味を持つ。



福島第1原発事故は日本の社会や経済に多大な混乱をもたらした(爆発で原子炉建屋が破損した<右から>4号機、3号機、2号機、1号機)
 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が提出した。低線量の被曝の影響は非常に不確かなものであるため、UNSCEARとしては「低線量の被曝と大人数を掛け合わせて、自然放射線量と同等以下のレベルで漸増的な被曝によって健康被害を受ける人数を推定することは勧めない」と述べている。

 この手法はチェルノブイリ以来広く行われてきたことであり、福島では今も採用されている。

■福島事故で「健康への影響無し」

 報告書により、世界はようやく正気に戻り、人体に害を与えないことに無駄な時間を費やすのをやめ、実際に悪影響を及ぼす問題、そして本当に注意を必要とする人々に目を向けるようになるかもしれない。例えば津波によって引き起こされたインフラや経済への打撃、あるいは福島周辺の真のホットスポットの除染。さらには、人体に影響を与えない程度の放射線量しか浴びていないのに、被曝の恐怖に怯えて暮らし、まさにそうした不安に心身をさいなまれている何万人という日本人をケアするといったことだ。また、日本政府においては真剣に原発再稼働の準備を始めたり、国際原子力機関(IAEA)や米国政府からの改善案に耳を傾けることだ。

 この報告書によって、低線量の被曝が個人と大規模な集団の健康に及ぼす影響について言えること、言えないことがはっきりするだろう。

 自然放射線量が2.5ミリSv(250 ミリrem)から3.5ミリSv(350 ミリrem)に上昇しても、発がん率は上昇せず、認識できるような公衆衛生上の影響は何も起きない。同じように、自然放射線量が2.5ミリSv(250 ミリrem)から1ミリSv( 100 ミリrem)に低下しても発がん率は低下せず、公衆衛生上の問題に一切影響を与えない。

 重要なのは、通常の議論は短期間(一度)に強烈な放射線に被曝することを想定しており、同じ量を1年といった長い期間をかけて被曝した場合、影響はさらに小さくなることだ。つまり毎月0.1Sv(10 rem)を被曝すれば影響はあるかもしれないが、年間で同じ0.1Svを受けた場合は、慢性にせよ、急性にせよ認識できるような影響は一切ない。

 さらにUNSCEARは、一昨年の福島の原発事故による識別可能な人体への影響はなかったとしている。「影響無し」としているのだ。
日本人は再び国産の食品を口にできる。放射線による汚染が軽微で、米国・コロラド州やブラジルといった世界各地の自然放射線並みのレベルにとどまっていれば、避難地域への帰宅も始められる。

■浪費される膨大な資金

 現在、表土や落ち葉の除去に費されている膨大なムダな資金(ニューヨーク・タイムズの記事参照)は、深刻な汚染状況にある福島原発付近での最新技術を使った除染に集中投資すればよい。

 0.1Sv(10 rem)以下の被曝に誤ってLNT仮説を当てはめたことによる経済的・心理的負担は、ただでさえストレスを感じていた日本国民には著しく有害で、今後もそれを続けることは犯罪行為といえる。

 LNT仮説を要約すると、あらゆる放射線は命にかかわる有害なもので、被曝線量がどれほど低くても人体に有害な影響を与えるとする考え方だ。被曝量が2倍なら発がん率も2倍になる、と。第二次世界大戦後にヘルマン・マラーが提唱し、UNSCEARを含む国際機関が採用したが、その有効性が最も発揮されたのは冷戦中に核兵器実験を中断させるための交渉の切り札として使われたときだ。世界に放射能への恐怖が広がったのは、その副作用である(記事「マラーはウソをついたのか?」参照)。

 当然ながら、年間0.1Sv(年10 rem)以下では被曝量が2倍になっても発がん率は2倍にならない。人体への影響はまったくない。数百万人にのぼる原子力作業従事者を50年にわたって綿密に調査した結果、一般人の平均と比べて被曝量は数倍から10倍だったが、がんによる死亡率は変わらなかった。米国のニューメキシコ州とワイオミング州の人々の年間被曝量はロサンゼルスの住人の2倍だが、発がん率はむしろ低い。LNT仮説が正しければ、こうしたことは起こりえない。

 地球上のどこを見ても、被曝量が年間0.1Sv (年10 rem)以下のケースで、LNT仮説を裏づけるような識別できる影響が出ている集団はない。自然放射線量が年間0.1Sv(10 rem/年)を超える中東、ブラジル、フランスでさえそうだ。

 議論されることはほとんどないが、LNT仮説は人体の器官とペトリ皿で培養した細胞に低い線量を照射した際に機能する生物の免疫機構や生物学的な治癒にかかる時間を考慮していない。

■国連総会で承認された報告書

 UNSCEARは世界各国の専門家で構成される独立機関として1995年から定期的に会合を開いている。原爆の生存者、チェルノブイリ原発事故の影響、産業界で起きた放射線による事故、医療現場での放射線治療の研究を通じて放射能への人類の理解を促進するとともに、放射性物質による発がん性が低いことも明らかにしてきた。

 専門家の多くは長年、何もしないことが害悪になる重大な問題について、結論を先延ばししたり、言葉を濁すようなことはやめようとしてきた。今回の報告書は好ましい変化だ。報告書は国連総会で承認されたので、今後は世界中の国々が独自の放射能安全策を策定するのに参考にするだろう。
■日本に与える重大な影響

 これはLNT仮説を誤用して、特に食品について福島事故への過剰反応ともいうべき基準見直しを実施した日本にとって特に重要だ。



 世界的に認められた食品中の放射能レベルは1キログラムあたり1000ベクレル(米国の場合は同1200ベクレル/キログラム)だ。大部分はセシウム137とストロンチウム90が占めるが、こうした基準値はIAEAやUNSCEARのような組織が数十年にわたる研究にもとづいて設定している。福島の事故後、国民の放射能への不安が高まっていることがメディアで報じられたため、日本政府は不安を静めようと基準値を従来の半分に抑えた。だが不安が静まらなかったため、基準をさらに引き下げて国際基準の10分の1にした。

 放射能は思っていた以上に危険である、国内の食品は有毒だと伝えれば、国民が安心すると思ったのだろうか。彼らは正気だったのか?

 この結果、国民は日々口にしている食品にさらに不安になるという意図しない影響が生じ、安全な食品は危険なカテゴリーに入れられ、食品輸出は抑制され、経済的・社会的損害はさらに広がった。

 通常であれば安全な食品が、突然、出荷制限の対象になった。青森県産の野生キノコ類は、1キロあたり120ベクレルの放射性セシウムが検出されたため出荷が制限された。このセシウムは福島事故とは一切関係がなく、世界中の人々が食べている食品に含まれているのと同じタイプであり、事故以前はまったく問題にされなかった。(記事「日本の規制値は厳しすぎる」を参照)

 日本人はいわれ無き制裁を加えられるべきではない。だがこのような最近の動きやUNSCEARの報告書からは、日本人が制裁を受けているのは明らかだ。食品の放射性物質の基準値を引き下げる理由はなかった。半減期の短い放射性核種が既に崩壊してしまったことを思えば、なおさらだ。誤った前提の一つは、日本人が汚染された食品しか摂取できないというもので、これはとんでもない見当違いだ。国際的な基準値は確固たる根拠にもとづいて設定されており、それを引き下げることは日本の農家や消費者をさらに痛めつける以外、何の役にも立たない。

 UNSCEARのウォルフガング・ワイス委員長は、事故のあった原発の周辺地域の住民、労働者、子供たちには、放射能による健康への影響は一切観察されていない、と述べている。これは世界保健機関(WHO)や東京大学が既に発表した研究成果とも一致している。原発周辺地域の住人が被曝した放射線量は非常に低く、識別できるような健康被害が生じることはまったく考えられない。
ヨウ素の放射性同位体で半減期の短い「ヨウ素131」の食物摂取は、子供や若者の甲状腺で吸収されると甲状腺がんを引き起こすリスクがあることで知られているが、これがチェルノブイリ事故が一般市民に及ぼした唯一の重大な放射線による健康被害だ。旧ソ当局が情報を公開し、迅速に行動していれば、この被害は防げたはずだったが、もちろん彼らは一般大衆のことなど大して気にしていなかったのだ。

 日本ではこうしたことは起こらない。半減期がわずか8日のヨウ素131は事故後の数カ月で崩壊してしまい、大量に摂取した例は1人も報告されていない。

■日本人は恐怖ではなく真実に基づき行動を

 報告書によると、福島原発では非常事態に対応していた6人の作業員が0.25Sv(25 rem)を超える放射線を浴び、170人が0.1~0.25Sv(10 ~ 25 rem)を被曝した。このうち健康に悪影響が出た者はなく、おそらく今後も影響は出ないだろう。福島原発で亡くなった6人の死因は、がれきに押しつぶされたり、海に流されるといった事故で、放射能とは一切関係なかった。

 確かに0.1Sv (10 rem)を超える放射線の被曝は健康に影響を与え、それは統計的に1Sv (100 rem)に達するまで増加する。ただこの比較的高い線量域についても、十分に大きな母集団でない限り、影響は観察しにくい。それほどの規模の放射能事件、すなわち大勢が0.1~1Sv (10 ~100rem)の放射能を浴びたのは、第二次大戦中の原爆投下だけである。

 放射線の影響が明らかになりはじめるのは、1Sv (100 rem)以上の高線量を急激に浴びたときだが、そうした状況ですら、考え得る他の要素を排除しない限り、放射能を明白な原因と断定することはできない、とUNSCEARは説く。

 こうした見方が放射性廃棄物の処分にどれほど重大な意味を持つかは、別の機会に譲ろう。

 結局のところ、放射能への恐怖ではなく真実にもとづいて行動するように変わらなければ、われわれは日本、ベラルーシ、ウクライナの人々に責務を果たしたことにならないうえ、今後も見当違いのことに時間とカネを費やすことになるだろう。反核運動家や陰謀説が好きな人々は今回の国連の報告書を受け入れないだろうが、彼らはどのみち国連が嫌いなのだ。

by James Conca, Contributor

(c) 2013 Forbes.com LLC All rights reserved


 日本政府は様々な失敗を犯したが、福島県で速やかに避難を実施し、汚染された食品や飲料水が消費されるのを正しく防いだ。これは旧ソ連政府が意図的に市民から情報を隠したチェルノブイリ事故とは対照的だ。



---引用終わり

これをそのまま受け取ると今東北、東日本でおきている様々なおかしな健康被害や動植物の奇形は幻なのでしょうか。
この辺りの見解は、詳細は書いていない事より外部被爆、内部被爆の影響度の差だと思います。

実際外部被爆だけで言えば、私の見解では福島でも原発サイト以外では外部被爆ではたいした影響はないと思います。
外部被爆では中性子線以外は短期間にある程度の量を浴びない限り影響は薄いです。
これは人類が本来の自然放射線から守るべく進化した過程で身に付けた防衛です。
自然放射線の量で比較し差異がないというのはここでいう自然放射線が花崗岩等からの外部被爆ベースであるからです。ラドン等の内部被爆もありますがこれは人類が共存してきてほぼ全員が日々被爆している物の一つであります。異常に高いエリアの人々も健康に暮らしているように見えますが寿命が比較的短いというデータもあります。
東北/東日本では元々自然放射線は関西より西より低いですが盗電からのプレゼントが加わりました。

1M前から放射線をあびるのと体内で1CM前から浴びるのは同じなのでしょうか?

確かに今のチェルノブイリは野生動物の楽園だという記事も知っています。
只元々いた全ての動植物が同様にいるのかのデータはありませんでした。
又それは事故後数年のデータでなくここ数年の物です。
時間が中和した可能性もあります。一部の種類の放射性物質は強いγ線をだしていても影響は低いのかも知れません。しかしそれを統計学的に信頼出来る数字で実験した結果はないのです。

フォーブスは元アジア局長が話していた通り、PCのウイルス対策ソフトの大手が自らウイルスを作っていて自作自演していたスクープを握りつぶしていた企業です。

国連科学委員会はチェルノブイリでも過小評価をしていると当事国からも避難がありました。
彼らは直接の死者は半年以内の28人と25年間で20人の48人しかいないと言います。
それは外部被爆で即死や数日後に死ぬ意外はヨウ素による甲状腺癌しかないという見解からです。

実際は低線量でも継続して被爆していると身体の外に排出する為に尿に含まれる放射性物質から膀胱ガンが多く見られるが癌で死ぬ前にその他の要因で死ぬ人が多いというデータもあります。
肺がん、セシウム等による影響からの心筋梗塞で死ぬ人が大多数です。
その他いわゆる原発ぶらぶら病のような奴らは認めない症状は数多く見られています。

原発作業員でも多く問題になっていますがマスゴミではAKBの総選挙とかどうでもいいもんばかりです。
一晩100マンとの情報貰いましたがそんな無駄金はないですね。



原爆の研究から放射線ほど詳細に渡って影響が調べられている、科学物質はないとも言われています。
確かに米国の実験レポートの訳文見ましたが、プルトニウムもそのまま飲むだけだと殆どは排出されるようです。呼吸によって入るのとは違うようではあります。
しかし内部被爆で微量でも被爆死するとなると核爆弾は完全に使えない兵器となる為。
徹底的に隠されているのは実情です。
科学でなく政治の問題です。広島での奇形児等の情報も占領下の日本では情報は米国がもっていきました。
はだしのゲンでかかれている世界は真実だったのです。

後数年たちあまり被害者はでなかった、あー良かったとなるまでは、解らないものは危険サイドでみるが親の役目だと思います。
こんなに危険が近くにあり、国民嘘をつく国に生きている事。
情報は自分で集めないと嘘ばかりが集まります。






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ボストンの爆破テロはFBIが???先日のボストンの爆破事件で又尊い命が犠牲になりました。
犠牲者の方々に哀悼の意を称します。

しかしながら又?と思える?な部分があり、その後でた骨むき出しで運ばれている男性の写真に血がない事から調べてみたらやはりありました。


おいしいコーヒーの真実
一杯のコーヒーの値段の内訳は?フェアトレードを買おう!


以下、ザウルスでござる様が和訳し紹介したブログより引用させて頂きます。

ーーー引用開始

ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった!

ステージブラッド“演出用血液”も使われていた!

オレゴン州の救急医療技士のコメント

わたしはオレゴン州で救急医療技士の資格で仕事をしています。重度の大動脈出血、内出血、死亡、心肺停止といったケースをさんざん見てきています。こうした凄惨な現場での職業的経験から以下のコメントをします。

写真A



爆弾などで両足を失うと、大腿動脈からの出血のため1分で体内の血液は半分になります。2分後には死亡します。鋭利でない破片による損傷の場合の出血はさらにひどくなります。肉が切られるのではなく裂かれるために、動脈も脈管組織もさらに露出することになるからです。人間の体には5リットルから6リットルの血液があります。鋭利でない破片を浴びるようなかたちで両足を失うようなことが実際にあれば、血の海になります。その負傷者はそこで全身血まみれになるはずです。さらに負傷個所の動脈からの血液の噴出が見られるはずです。その負傷者は血の気が引き蒼白になって嘔吐し、朦朧として気を失います。

写真に見られる止血処置ですが、縛られてもいませんし、帽子の男が上から吊り下げているだけです。これでは動脈裂傷には何の役にも立ちません。そもそも写真の人物の右足には何の止血処置もありません。そして一滴の血液も垂れていません。地面をよく見てください。これはあり得ないことです。顔と手の色は血液の循環を示しています。両足を失った人間の血色ではありません。

これは“役者”です。これは“演出”です。この“でっち上げ”の手口を説明いたします。



フレーム6:



この両足を吹き飛ばされたはずの男は左端にいます。地面に横たわって後頭部を起こしているのが見えます。この男は元々膝から下がありません。彼の足元にフードをかぶった男がいます。この男が“黒子”です。吹き飛ばされ膝から下の骨の残骸をつける作業をしています。黒人の女性がその作業の目隠し役をしています。



フレーム8:


演出用の“骨露出部分”を装着しました。爆発の数秒後というこれだけの大混乱のさなかにありながら、このフードをかぶった男はおもむろにサングラスを取り出してかけます。これはシグナルであるとともに、すでにかぶっているフードと同様、このあとに予定されている写真撮影に備えて身元が割れないようにしているのです。

フレーム9:


サングラスをかけ、“黒子”の男は女性と目配せをして、次の動作の息を合わせます。

フレーム11:

“黒子”の合図を受け、女性が今度は前方のカメラの方に向かって“骨露出部分”の装着完了を知らせます。“主役”の“両足吹き飛ばされ男”は女性の肩越しに左脚の“骨露出部分”を高く上げます。出血はありません。奇妙にも脚には血がついていません。本当でしたら血液の噴出があって脚も骨も女性も血みどろです。なぜか女性のブラウスは純白のままです。

フレーム14:

阿鼻叫喚の中でこのフードの黒子と黒人女性だけは冷静に見えます。二人は主役の“両足吹き飛ばされ男”を演出する重要な任務を負っているからです。フードの黒子の右手は女性の後ろで演出用血液を撒くのにいそしんでいます。“主役”は今や“先を吹き飛ばされた脚”を高々と掲げています。しかし、外科学的常識に反して彼の両脚にはほとんど血がついていなく、さらりとしています。


フレーム20:

ステージブラッド(演出用血液)の撒布と“骨露出部分”の装着が完了したことを、“主役”は開いた手を掲げてカメラに合図しています。女性もいっしょに同じ合図をしています。この段階でも、“主役”の両脚からは出血の様子がまったく見られません。両足を吹き飛ばされれば、血の海に横たわっているはずですが、この“主役”の両手にはまったく血がついていなく、きれいなままです。


このひとたちは“役者”です。これは“演出”です。これはテロの残虐さを強調し印象づけるための作りものの芝居です。


さらに以下のたまたま撮られた写真をごらんください。

写真B:

最初の爆発後の光景です。ここには“被害演出”の明らかな証拠が見られます。野球帽に赤いジャンパーの“監督”が白いTシャツの男に指示をしています。後ろには例のフードの“黒子”が横になったまま指示を聞いています。決してフードとサングラスを取ろうとしません。身元が割れるのを恐れています。“監督”白いTシャツ男も申し合わせたようにサングラスです。彼のそばにはすでにおなじみの目隠し役の黒人女性が横たわっています。

しかし、肝心の“主役”の“両足吹き飛ばされ男”の姿が見えません。たまたまちょうど黒人女性の裏に隠れるかたちになっているのでしょうか。もしそうならば、両足を吹き飛ばされて転がっている“瀕死の人間の姿”が彼女の後ろを通り過ぎる男性の目にとまらないわけがありません。赤いジャンパーの“監督”や小旗を持って突っ立っている長髪の男たちの目にも入っているはずです。爆発直後ずっと“両足吹き飛ばされ男”についていたフードの男も今やまったく無関心に見えます。それともあの“主役”はそこにはいなくて、どこかで次の車椅子のシーンのためのメークでもしているのでしょうか。

手前右はじでへたり込んで座っている女性も指示を聞いています。彼女のブラウスの袖はボロボロですが、なぜか中の肌は無傷できれいなままです。

彼女の左足の先、画面ギリギリのところに“ステージブラッド”(舞台用血液)のボトルが転がっています。これは彼女の後ろに見えるコカコーラのボトルとは異質のもので、中の液体が赤いです。こんなジュースは存在しません。

画面中央からやや左で、目の前の阿鼻叫喚の中の負傷者の誰を介抱するでもなく帽子とと星条旗の小旗を弄びながら突っ立っている長髪の太めの男がいます。この人物にはこのあと例の“両足吹き飛ばされ男”が車椅子で運ばれるときに付き添って止血包帯を支えるという大役が待っています。彼の“英雄的行為”の写った写真は世界中に配信され、ボストンテロ事件を報じる代表的な写真の1つとなりました。

もちろんあの“両足吹き飛ばされ男”も“英雄”となるシナリオです。彼は爆弾テロの犯人がバックパックを置くのを目撃したことになっていて、病院でそれを証言し、“犯人逮捕”に貢献することになります。実際の“被害者”による“目撃証言”によって、チェチェン人兄弟は容疑者となります。この目撃証言に説得力を与えるためにもこの痛々しい犠牲者の姿が必要でした。



この足から骨をみせて出血死するような血を流さず運ばれている方は、Jeff Bauman(ジェフ・バウマン)という人物だったようです。

あまり情報が出ていない人物であり、Facebookもテロで被害にあった後から急に参加して、意図的に病院での姿の写真を掲載したりと、なんとも怪しさ満点の人物であるような気もします。

では、このJeff Baumanは、テロの本当の犠牲者かといえば、演出であった可能性が高く、おそらくは元々両足がない役者として選ばれた人物だと思われます。

カウボーイハットの男は“主役”とどこで合流したのでしょうか。

写真C:

一見凄惨な地獄図に見えるこの写真ですが、冷静にごらんください。この写真ではさっきまで身体を起こして何ともなさそうだった“フード黒子”の男は仰向けになって、立っている二人の人物に具合を訊かれている様子です。よく見てください。決して爆発直後にかけたサングラスを外そうとしません。彼の破れたジーンズからは何の傷ものぞいていません。いっぽうその横に今回の“主役”の“両足吹き飛ばされ男”が、本来いちばん手当が必要なはずであるにもかかわらず、横になったまままったく放置されています。車椅子が来て運ばれるという次のシナリオを全員が了解しているかのようです。

彼の足元のステージブラッドはいくつかの点で不自然です。まず色です。実際は時間の経過につれてもっと暗い色になっているはずです。この写真は爆発後少なくとも5分は経っていると思われますから、実際はこの“両足吹き飛ばされ男”はすでに出血死しているはずです。というのはまだ止血処置がなされていないからです。両足を吹き飛ばされた負傷者自身にいつまでも自分で押さえて止血できるほどの気力があるでしょうか。彼の両足の傷口からは約5リットルの血液が噴出し終えているはずです。血液の量からすると、この写真の程度ではなく、一帯が血の池になっているはずです。しかし“主役”が今持ち上げている吹き飛ばされた脚からは血液の噴出はまったくありません。

同じ場所にいたはずの黒人女性はどこに行ったのでしょうか。

写真D:

爆発直後、フレーム6から20までで見てきたように、この黒人女性は“主役”演出のために目隠し役、合図役をこなし、冷静に周りを見回し、これといって目立った負傷はありませんでした。しかし、今や顔も上半身も血だらけになり、ストレッチャーにくくりつけられ、そばに来ているカメラのためにショックで茫然自失の体という演技に専念しています。

救急医療の常識として、手足の喪失をした場合は緊急の処置を施さないと出血死に至ります。こちらの黒人女性が先に運ばれて、あの“両足吹き飛ばされ男”が後回しになって路上に放置されているというのは滑稽です。おそらく救急医療上の優先順位ではなく、演出上の段取りの都合でこうなっているのでしょう。

救急医療の生々しい現場で毎日働く人間の意見として言えることは、これらは本物ではないということです。この人たちはすでにあらかじめどこかでリハーサルをした“役者”たちです。すべて演出された“でっち上げ”です。一般の人々の目を騙すことはできても、プロの目は騙せません。

引用元:

http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/04/boston-marathon-crisis-actors-2450330.html

ーーー引用終わり

骨が見えているのに血まみれでないし、顔が青くない。
血の色がやけに鮮やかなのが、20代前半までに数々の事故現場で血の匂いにさらされた経験からおかしいなと思いました。本来なら一面血の海になり、鉄っぽい血の匂いが鼻に残る悲惨な状態であるはずです。

このような事件で子供を中心に貴重な命が犠牲になり、イスラム教徒がなぜか、どこかの国の諜報機関がみずから作った敵の有る界ダのように見えない的、テロとの戦いが演出され、国民感情として情報を自ら得ない人々は簡単にだまされます。



銃の乱射事件もそうです。
米国の国際銀行家を中心とする支配層は$が逝ってしまい暴動が起きる事を懸念して銃規制をしたいのです。
こないだのは骨抜きにされ否決しましたが、在日米軍を含めある程度の優秀な兵士が続々と本土に戻っています。
米国内の暴動鎮圧のためでない事を祈るばかりです、優秀な軍人=殺しのプロも友人としてはいい人が多いですから、、



上記をどう思うかは個人の自由です。しかし目を開き、耳を澄まし真実を見ずに犠牲になるのは、私たちの子供や兄弟、家族、、友人であったりします。

真実に目を向けましょう!
Tha truth is out there!




ボーイング ユナイテッド93便の事故現場で死体や残骸を見た人はいますか?
このキャンペーンのきく◎ゆ◎氏野発言は微妙ですが(ここにも真実は隠されています)まずは始めの一歩を歩んでからお話しましょう。

日米原子力協定の記事を詳しい解説がないので書こうと思いましたが、趣向をかえてみました!

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あのチダイさんの処女作!私は勿論予約しました!




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停電の原因はネズミだそうです。ネズミで冷却が停止し、使用済み核燃料に影響が!

ホントかよ?



福島第一原発で2013年3月18日の夜19時ごろに停電し、その後各号機の使用済み燃料の冷却システムが停止した件のその後の展開です。原因はメタクラ(配電盤)だそうです。
電気詳しい方以下の配電図を見て下さい。配電盤昔、現場監督していた時に台風等で水が入りショート(たまにボヤ)しましたが、大体数時間で直りました。



冷却ができないと下記の予想で温度があがると東電からの発表でした。
こんだけ余裕あるから、何心配してんだよ位の発表でしたね。最悪キリンで水を入れれば放射性物質の拡散は防げるとは思いますが、、、、



–––以下読売新聞様より引用

東京電力福島第一原子力発電所で停電が起き、使用済み核燃料プールの冷却装置などが停止したトラブルで、東電は20日、停止した1、3、4号機プールと共用プールの冷却装置が同日午前0時過ぎまでに復旧し、冷却を再開したと発表した。

 2号機については、電気系統が異なるため停電の影響はなかった。停電の原因は、これから究明するという。

 東電によると、18日午後7時ごろに同原発で停電が起き、プール冷却装置や汚染水処理用のセシウム吸着装置などが停止。その後、安全確認を終えた1号機などから運転を順次再開した。

 3、4号機プールと共用プールの冷却装置については、仮設の配電盤に不具合が生じた可能性があるため、ディーゼル発電機から電気を直接供給したり、別の配電盤に電線をつなぎ替えたりする作業を行った。

(2013年3月20日00時51分 読売新聞)

ーーー引用終わり

以下の援護記事を読むと余計に信用できません!

以下写真、東電発表資料より引用ーー



以下産経ニュース様より引用ーーー


【福島第1原発停電】
小動物、巨大システム“食う” 東電側が初謝罪
2013.3.22 00:20

福島第1原発の停電について、記者会見で質問に答える東京電力福島本社の石崎芳行代表=21日午後、福島県庁

 東京電力福島第1原発で停電が発生し、燃料貯蔵プールの冷却装置などが最大で約29時間停止した問題で、東京電力福島復興本社の石崎芳行代表が21日、福島県庁で記者会見し、「大変な心配と迷惑をお掛けし、深くおわびする。一日も早く原因を究明し、対策を講じる」と謝罪した。

 停電後、プールの水温は1、3、4号機と共用プールで最大で1・5~6・1度上昇した。復旧後の21日午後5時時点で最大時から、1号機0・5度▽3号機1・9度▽4号機2・0度低下。共用プールも同午後4時現在で8・6度低下した。トラブル前に戻るには数日かかるとみられる。

 仮設配電盤内部にネズミのような小動物の死骸があり、小動物の感電が原因との見方が強まっているが、仮設配電盤の扉は外部とケーブルでつなぐための隙間があり、小動物はこの隙間から侵入したとみられる。

 ■鳥、カメ、ヘビ…

 過去にも、鳥やカメ、ヘビといった小動物が、鉄道や航空など巨大システムに影響を及ぼしたトラブルは少なくない。

 よく知られているのは、航空機に鳥が衝突する「バードストライク」。エンジンに吸い込まれると、機器類を破損し事故につながることもある。

 2009年に米ニューヨークで米航空機がハドソン川に不時着した事故で、その危険性が広く知られるようになった。昨年5月にも、羽田発三沢行きの日航機でエンジンに鳥が衝突、引き返すトラブルが発生した。

 鳥は鉄道にとっても“天敵”だ。パンタグラフにハトやカラスが接触、感電することによって停電を引き起こすケースも多い。平成22年5月には山陽新幹線にハトが衝突したことが原因とみられる停電が起きた。

 昨年8月、福岡県のJR香椎線で信号が赤のまま変わらないトラブルが起きた原因は、カメだった。線路を切り替えるポイント部分に体長約15センチのカメ1匹がはさまり死んでいた。

 13年9月に茨城県のJR常磐線で停電が起き、特急が高萩駅で立ち往生したのは、トンネル内の架線に体長約1メートルのヘビがからまり感電死したことが原因だった。20年5月にも、送電線の鉄塔の先端部分に体長約1メートルのヘビがからまり感電し、山梨県富士吉田市など5市の計8万2400世帯で停電が起きた例がある。

 –––引用終わり、だってさ。

あんな寒い場所で、えサになる物がある場所ならともかく、放射性物質と汚染水の中で態々ネズミさんはやってくるのですかね。
暖は取れるかもしれないですけど。



ここのサイトに書かれている盗電の内容の方が真実ですわ!



アンサイクロペディア(面白すぎに注意!)

台湾の人は本当にまともです!



その通り!!

私の同僚の台湾人の方は、普段は日台で仕事していますが、日本に2011年の終わりに来日しました。私個人の思いとして、世界最大の義援金をくれた台湾人の方々に一日本国民としてお礼を言いたい。どうもありがとうございましたと周りの寄付してくれた方々にも伝えてほしい。
国がだらしないから、国家としてきちんとお礼を言えてないのが恥ずかしいと話ました。

彼は困った時は国も何もない、お互い様だ、台湾の地震の際も日本は手をさし伸べてくれた。と笑顔で話ていました。
お昼を食べるたびに、おつりを全て募金箱に入れる。震災の際にざまあみろと言っていた半島人やFriendといって後から多大な金を請求する、日本の植民者とは大違いです。
民間レベルで台湾にお礼をした広告が台湾の教科書に載ったそうです。



ちょっと話が横にそれてしまいました。

某元東電の医者の方は、実はプールに亀裂が入っているのが真実で、わざと停電で騒いで国民が馴れてきて、又かって頃に実は…となるのではないかとの意見ありましたが。それも真実に聞こえて怖いです。




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もうB層国民の殆どには過去の物になって、もうすぐ二年になる福島第一原発の今も続いている現状ですが、又凄い汚染された魚が出てきました。


さしみだとこんな感じ美味しい魚ですが、、、





以下、MSNの産経ニュースより

ーーーここから

基準の5千倍超のセシウム 福島第1原発港湾のアイナメから
2013.2.28 23:27
 東京電力は28日、福島第1原発の港湾内でとったアイナメから、魚類では過去最大値となる1キログラム当たり51万ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。国が定める一般食品の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の5100倍に相当する。

 このアイナメを1キログラム食べた場合の内部被曝(ひばく)線量は約7・7ミリシーベルトと推定される。このほか、ムラソイからも27万7千ベクレルを検出。いずれも東電が湾内で進めている魚の駆除作業で見つかった。

 水産庁などによると、これまで魚類の最大値は第1原発港湾内で捕獲されたムラソイの25万4千ベクレルだった。

 福島県沖ではミズダコなどの試験操業を除いて、漁を自粛している。

ーーーここまで

未だ、海も陸もだだ漏れです。ストロンチウムの検査は特別な機器が必要で時間も2週間程(それより魚は腐ってしまう。)料金もγ線の検査の様には安く出来ません。
国は調べているハズではありますが、北海道〜静岡くらいまでの太平洋側を全体的に調べているデータはあるのでしょうか?

現地では安い賃金で沢山の方々が寒いなか頑張ってくれています。
利権にむらがったダ二どもはぬくぬくといい生活をしているのにです。
二号機は温度計を入れ替えるようです。本当に温度計の故障であって欲しいです。




彼らの活躍でなんとか東京を中心とした首都圏はまだ暮らせています。
喝又を処分して奴の資産を被害を受けた人々と作業員の方々で分けたい所です。

こんな日本人の資産をかっさらい、外国勢力に貢ぐ金も同様に扱いたいです!



先日書いた、中国からの汚染物質ですが、追記しましたが瓦礫処理や福島から飛散した放射性物質をごまかすために使われていますね。








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